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ミャンマー医療活動

レポート

第1回 レポート

参加者

藤田善史/藤田眼科
高島玲子 先生/高島眼科
他 計8名

活動日程

1999年2月18日 ~2月20日

初めてミャンマーのヤンゴン眼科病院を訪れました。兵庫県淡路市の眼科医、高島玲子先生からミャンマー政府へ眼科手術用顕微鏡と超音波白内障手術器械が寄贈され、初日にミャンマー協会主催で贈呈式がおこなわれました。ミャンマー政府からはキン・ニュン第1書記、保健大臣など十数名の閣僚とミャンマー日本大使が出席されました。列席者の前で超音波白内障手術についてビデオで説明をおこなったところ、会場からは大きな反響がありました。

2日目はヤンゴン眼科病院で手術前の準備をおこない多くの現地の眼科医が見守る中、ミャンマーで初めてとなる超音波白内障手術が10例おこなわれました。翌日は11例の手術をおこない合併症なく終了しました。旧来の白内障手術に慣れていた現地の眼科医にとって、超音波白内障手術の良さが驚きをもって受け入れられました。タン・アウン主任教授からはこれからも継続してミャンマーで超音波白内障手術の技術を教えてほしいと依頼されました。

写真1

眼科医局で、タン・アウン主任教授よりミャンマーの現状について説明を受ける

写真2

多くの眼科医が見守る中でおこなわれたミャンマー初の超音波白内障手術

写真3

眼科手術用顕微鏡、超音波白内障手術装置などの眼科備品の寄贈式典

写真4

白内障手術前に、患者さんの準備をおこなっているところ