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ミャンマー医療活動

レポート

第10回 レポート

参加者

藤田善史/藤田眼科 
飽浦淳介 先生/串本リハビリテーションセンター
アジア眼科医療協力会理事長 
黒田真一郎 先生/永田眼科、アジア眼科医療協力会
他 計8名

活動日程

2003年11月18日 ~11月23日

前回に続いてAOCA所属の飽浦先生と永田眼科の黒田真一郎先生が参加してくれました。黒田先生は奈良県にある永田眼科に勤務し緑内障が専門の先生です。マンダレー眼科病院で15例、ヤンゴン眼科病院で15例の超音波白内障手術をおこない、黒田先生にはヤンゴン眼科病院で2例の緑内障手術をしていただきました。黒田先生のおこなっている緑内障手術はトラベクロトミー術と言われる術式で欧米ではあまり一般的ではなく、ミャンマーの眼科医も見たことのない手術でした。その後、黒田先生に日本の緑内障治療の現状と手術についての解説をしていただきました。私は、最新の眼内レンズについての講義、豚眼実習、超音波白内障器械のセッティングについて講義をおこないました。

写真1

最新の眼内レンズについて講義

写真2

緑内障について講義する黒田真一郎先生

写真3

新しいチョー・ミン保健大臣にミャンマーの白内障手術について現状を報告

写真4

保健省主催の晩餐会(左端は飽浦先生、右端は黒田先生、黒田先生の横に新しく就任したチョー・ミン保健大臣)