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ミャンマー医療活動

レポート

第5回 レポート

参加者

藤田善史 /藤田眼科
高島玲子 先生/高島眼科
他 計7名

活動日程

2000年8月13日 ~8月17日

今回は高島先生が僻地での眼科医療を視察する目的で同行しました。ヤンゴン眼科病院で15例の白内障手術をおこなって、マンダレーに移動しました。私がマンダレー眼科病院で10例の白内障手術をおこなう間に、高島先生は保健省担当者と一緒にマンダレーから少し離れた無医村地区の現状を視察しました。眼科医が来ることがほとんどないという医療施設では、眼科機器や点眼薬がないため結膜炎や白内障の患者さんも多く、診察も満足にできませんでした。村の衛生状態は悪く、上下水道、井戸の整備、安定電源の確保、病人が出たときの搬送手段の確保などのこれからの対策が必要と考えられました。ヤンゴン眼科病院では、豚眼を使用した超音波白内障手術の講習会を開催しました。

写真1

豚眼を使用した超音波白内障手術の講習会

写真2

器械・器具のセッティングを担当する竹内護氏と私

写真3

無医村地区で拡大鏡を使用し診察をおこなう高島先生