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メディア掲載記事

徳島新聞「白内障手術 2万件達成」掲載記事紹介

2005年06月28日 更新

徳島市の開業医・藤田さん 白内障手術 2万件達成

2005年6月27日徳島新聞より

徳島市佐古六番町で眼科医院を開業している藤田善史さん(51)が、開業後約10年半で白内障手術2万件を達成した。 眼科手術開業医の会の近藤義之会長(東京都八王子市)によると、開業医による2万件達成は全国的にも極めて珍しい。

年間2000件以上こなす「これからも貢献したい」

白内障は、眼球の水晶体内ににごりができて次第に視力が低下する病気。 手術では、このにごりを超音波で砕いてから吸引して取り除く。 視力回復のため眼内レンズを入れることもある。

藤田さんは、徳島大学医学部を1978年に卒業後、同大学病院、小松島日赤病院(当時)で勤務。 94年10月に開業した。

95年の手術件数は千百十八件。 その後、毎年件数を増やして99年に二千件を超えて二千百二十五件になった。 それからは年間二千件以上を毎年こなしている。

2000年8月に一万件を達成してから、約4年7か月後の今年3月16日に二万件に達した。

白内障手術は、一般に年間千眼というペースでも多いといわれる。 藤田さんは、その倍の数をこなしており、藤田さんの手術をみたことがあるという近藤会長は「無理をしないで丁寧に手術をしているが、所要時間は短いという印象を受けた」と話し、全国でもあまりいないだろうとみている。

藤田さんは「手術件数を目標にはしていないが、結果として二万件に達したことは素直にうれしく思う。 これからも最新医療を取り入れて地域に貢献したい」と話している。