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減少の原因は身近な所にもあります。それはコンタクトレンズです。
図3は20年間コンタクトレンズを使用した50歳の方の内皮細胞ですが、
少し細胞が大きくなり細胞数も1500個/mm2 と減少しています。 |
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図3【コンタクトレンズ装用の写真・50歳・20年間】 |
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【右目:細胞数 1441】 |
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【左目:細胞数1435】 |
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長期のコンタクトレンズ装用は内皮細胞の形態を変化させます。これは慢性的な酸素不足が原因と言われています。
現在のコンタクトレンズは酸素の透過性もよくなっていますが、20年ほど前のコンタクトレンズは透過性が
非常に悪かったため長年コンタクトを装用している方は眼科で診てもらうとよいでしょう。
それでは、内皮細胞数がどのくらいまで減少すると危険なのでしょうか?
将来の白内障手術などを安全に行うためや正常な働きをさせ角膜を透明に保つためには少なくとも1500個/o2
は必要とされています。従ってそれ以下になると、コンタクト装用は中止したほうがいいとされています。
しかし、障害の程度にもよるため最終的判断は眼科医の診察を受けてください。
コンタクトレンズを装用されている方は一度、ご自身の内皮細胞をチェックされてみてはいかがでしょうか!
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